グーグルマップでも弁護士ネットでもいいけど、依頼するのは近場がいい。私は通えなくもない距離まで広げて3事務所と面談を予約、昨日そのうちのひとつと初回面談してきた。無料相談30分の設定があるところが少なくないので、可能な範囲で複数の事務所と相談したほうがいいと思ってとりあえず3つ。可能なら対面がいいと思います、肩書で人はわからないからね。
妻の署名入り事実確認書を持参のうえ状況説明と今後の流れを確認。丁寧に教えていただけました。
1. 最初に行うこと
弁護士さんが相手方に「慰謝料を請求しています」という通知書の送付。送付先は、相手が実際に住んでいる住所 (単身赴任中ならその住所) が第一選択であり、実家や職場に送ると、第三者に知られて名誉毀損で弁護士さんが訴えられる可能性があるため通常は選ばないとのこと。ただし、住所をどうしても入手できなかったという理由が説明できれば、実家や職場への送付も可能だし実際にそうする弁護士さんもいるとのこと。
私は相手の現在の勤務先を妻から聞いて知っているので最後の手段はあるようです。大丈夫、実際に行かないようにするから。
2. 現住所が分からない場合
電話番号、車のナンバープレート、過去の住所のいずれかが分かれば、弁護士さんが弁護士会を通じて現在の住民票を取得できるとのこと。
妻の連絡先は昔に削除されてるのでわからない。以前車の写真をカカオで送られてきたらしいが同じく削除されている。けど妻が当時の相手の家に行ったことがあるらしいのでストリートビュー等で確認してたどれると。…最悪だよね。知りたくないし。
3. 通知書の後の流れ
相手から返答があるか、不倫の事実を認めるかで大きく変わる。返答があった場合は以下の2通り。
・不倫の事実を認めた場合
相手が慰謝料の減額交渉をしてくる。相手が弁護士を間に入れるかどうかも影響するけど請求金額、つまり損害の程度をどう証明するかがポイント。会っていた頻度、期間など。
私の場合、結婚式期間中でもあった、第一子の父親がわからない期間があったことは増額に働く一方で、最後の不貞行為から時間が空いていることは減額になる可能性。離婚しないのであれば、ぶっちゃけ着地点は50~80万円くらいじゃないかと言われました。離婚するなら120~150万円くらいとも。
・不倫の事実を認めない場合
「性交していない」「既婚者と知らなかった」など、主張が食い違う点について、それぞれ証拠が必要。妻の署名だけでは弱く、ラインやカカオのトーク履歴などがあると話が早い。
この事務所さんの料金は、着手金が20万円もしくは請求金額の5%の高いほう、成功報酬は合意された慰謝料の10%とのこと。相手への慰謝料を400万円で最初に提案し、例えば慰謝料80万円となった場合の弁護士費用は20+8+諸費用で30万円と少しとなります。税金も考えると手取り40万円程度と、当事者として受けた苦痛のわりに少ないと腹立ちます。とはいえ弁護士さんはさまず自分で慰謝料請求するのはリスクもですが、さらなる精神的苦痛になるだろうから考えてはいません。
あと2件とも面談し、親子鑑定結果を待って方針を決めます。妻の知りたくない過去を知るのはつらいから、必要なら妻と弁護士さんでやり取りしてもらって確認していきます。しんどけどがんばろう、俺。

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