デロンギ マグニフィカSの分解・清掃

DIY

マグニフィカS 分解・清掃

夏以外のほぼ毎日稼働の全自動コーヒーメーカー。夏の間は水出しコーヒーなのですがその間デロンギは放置状態。寒くなってきたので朝は温かいエスプレッソを♪と思っても数か月放置のコーヒーメーカーから出てくる黒い液体じゃキレイなのかキタナイのかわかりません。以前のモデルでも分解清掃していて勘所はあるのでマグニフィカSも分解、清掃しました。

↑は古いモデル、ただのマグニフィカ(Sつかない)です。今回はマグニフィカS、我が家の品番はECAM22110Bです。末尾の数字が違うのはマイナーチェンジでしょうか、基本構造は全く一緒でAmazonのベストセラーにもなっています。

寒い日の朝に泡立てたミルクとコーヒーをきれいなコーヒーメーカーで淹れるために掃除していきます。

サクサク分解

電源をオフにして、水タンクと抽出ユニット、カス受けを外してから分解していきます。電源は正面のスイッチだけじゃなく裏面のもお忘れなく。

旧モデルと同じくアプローチは背面から。ただし背面がプラスじゃなくてトルクスネジに変更されてます。T20が必要です。裏から見て見えるところ、四隅+1か所にあるねじを外します。

背面カバーを外してサイドカバーも外します。よく考えられていて分解しやすいです。

抽出ユニットより前のホースは水しか通らないので今回は清掃していません。きれいな水が1日1回流れていればそう汚れることはないでしょう。問題は濃いエスプレッソが通るチューブなのでまずは天板を外します。

天板も見えるねじで四隅が止められているだけなので外します。ネジも最低限でユニットごとにアクセスしやすいとよくできてます。。

画像のように外したねじをマスキングテープで近くに止めておくと「あれ、1本余った」みたいな事態が避けられます。コーヒーの通路は正面の操作パネルの裏にあるのでまずはパネルを外します。

外すというより上に動かします。コード類を傷めないように気を付けながら上に置けばok。画像正面、抽出口に伸びているコーヒー色のチューブが今回のターゲットです。

下からのぞき込むとネジが1本あるので外します。ちなみにこの銀色の装飾と天板のヒーターのピカピカ部はメラミンスポンジでよみがえります。

正面の”デロンギ”と書いてあるプレートを外すためにスチームノズルの配管を外します。ピンで止まっているので横に引き抜いてロック解除、そのまま下に抜くことで外せます。

ここまでくればあと少し、コーヒーの通路のチューブと上下に動く注ぎ口を構成しているプラスチックパーツを外します。注ぎ口のプラパーツは上に引き抜けるのですが、その際横からバネとプラパーツが飛び出すので注意です。下の画像のように小さくはないですしまぁ失くしても機能するのですが注意が必要です。

外したチューブはキッチンハイターでつけ置き、注ぎ口のプラパーツはゴシゴシ洗います。この中の汚れがひどく、コーヒーが堆積しているので細いマイナスドライバーでこそげ落としました。あとは元に戻して完了です。

毎年の掃除と除石灰と最低限のメンテナンスで毎日おいしいコーヒーライフです。

水漏れ修理

番外編。実はこのマグニフィカSはジャンク品、症状は背面からの水漏れ。画像ではわかりづらいですが正面の白いチューブの下、黒いチューブの差込口がひび割れて水が漏れていました。修理は超簡単、痛んだ部分を切って戻すだけ。画像左上のループがきつくなりますがとりあえず2年間トラブルなしです。分解ついでにチェックしてみるといいかもしれません。

コメント

  1. しゅ より:

    残念ながらオススメのトルクビットは中央に穴が無いため使えませんでした。買い直します(⁠T⁠T⁠)

    • ぷちり より:

      コメントありがとうございます。ゴメンなさい。。。リンク修正いたしました。ちなみにうま~くあてがったらネジまわらないでしょうか・・・?中央のでっぱりの背が低く回った記憶が。ご迷惑おかけしましたm(__)m

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